【午年の男】ロッテ中森俊介 結婚し芽生えた責任感 1年間フル回転誓う決意の言葉

年男として迎える今季、ロッテ中森俊介投手(23)が掲げた午(うま)年の誓いとは。昨季は若き守護神も経験するなど、キャリアハイの25試合に登板。オフに結婚し、心機一転で迎えるシーズン。サブロー新監督の下、フル回転の活躍を目指します。 

プロ野球

◆中森俊介(なかもり・しゅんすけ)2002年(平14)5月29日、兵庫県生まれ。小2から野球を始め、篠山東中で軟式野球部、中3夏から三田ボーイズ。明石商では1年夏から甲子園に出場し、2年春夏に連続で4強進出。20年ドラフト2位でロッテ入団。23年3月31日ソフトバンク戦でプロ初登板。同4月5日日本ハム戦で初勝利を挙げた。昨季は25試合に登板し、2勝2敗、5セーブ、防御率1・23。182センチ、90キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸2600万円。 

★中森選手が語った主な内容

  • 初めて経験した守護神への覚悟と思い
  • 昨年12月に一般女性と結婚
  • 午年にかけた今季の目標は

昨季飛躍の兆しも腰痛離脱…今年こそ1年間投げ続ける

中森は昨季、飛躍の兆しを見せた前半戦だったが腰痛による離脱を余儀なくされた。そのすべてを糧に、1年間、戦力として投げ続ける覚悟だ。 

25年の開幕戦で2番手で登板。勝利を挙げる

25年の開幕戦で2番手で登板。勝利を挙げる

昨年3月28日の開幕戦ソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)。先発の小島は4回4安打1失点で降板したが、2番手の中森が2回1安打無失点と好投し流れを引き寄せた。開幕戦で白星を挙げ、チームの開幕カード3連勝へ、勢いをつけた。同6月12日広島戦(ZOZOマリン)ではプロ初セーブを達成。益田や鈴木が不調の中、若き守護神として安定した投球を見せていた。

25年6月12日 プロ初セーブを飾り、寺地隆成(左)高野脩汰(中央)とお立ち台に上がる

25年6月12日 プロ初セーブを飾り、寺地隆成(左)高野脩汰(中央)とお立ち台に上がる

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1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。