【ロッテ山本大斗】プロ1号!喜びをたっぷりと 「秘密」野球ノートの内容も明かす

プロ5年目で待望の1発が飛び出しました。

ロッテ山本大斗外野手(22)が4月16日の日本ハム戦(ZOZOマリン)でプロ初ホームランを放ちました。6回1死一、二塁で杉浦投手の初球を左越えに放り込みました。

今季初勝利を先発した田中晴也投手(20)にプレゼント。一緒に立ったお立ち台から、その後の囲み取材まで、喜びと決意にあふれた言葉をお届けします。お立ち台では「秘密」と言った野球ノートの内容も、囲み取材で明かしてくれました。

プロ野球

◆山本大斗(やまもと・だいと)2002年8月9日生まれ、鳥取県出身。開星(島根)から20年育成ドラフト3位でロッテ入り。22年7月に支配下登録。同年9月30日オリックス戦(京セラドーム大阪)で1軍デビュー。24年、イースタン・リーグで最多本塁打、最多打点。昨季まで通算9試合、3安打、打率1割1分1厘、0本塁打、0打点。右投げ右打ち。180センチ、90キロ。今季推定年俸500万円。

感触「完璧」 ダイヤモンド1周「今までで一番気持ちよかった」

4月16日 お立ち台で、記念球を手に田中晴也(右)と笑顔

4月16日 お立ち台で、記念球を手に田中晴也(右)と笑顔

★お立ち台

―均衡を破るホームランがキャリア初のホームラン、山本大斗選手です。ナイスバッティングでした

ありがとうございまーす。

―プロ初のお立ち合いです。今どんなご気分ですか

いや、もうとにかく勝ててうれしいです。はい。

―今日は6回、同点、ランナー2人いました。どんな気持ちで打席には入りましたか

晴也も頑張ってましたし、もうとにかく泥臭く食らいついていこうと思った結果がこういうふうになったんでよかったなと思います。

―ピッチャーが代わって初球を振り抜きました。感触いかがだったでしょうか

完璧でした。

―だとすると、ダイヤモンド回ってる時はどんなお気持ちでしたか

いや、もう今まで1周した中で一番気持ちよかったです。

―そして山本選手、終わった後ベンチに戻って、興奮冷めやらぬ中だったと思うんですが、すぐにメモを取っている姿がありました。あれは何を書いていらっしゃったんですか

あれは毎打席書いてるメモなんで。はい、そこは変わらずやっただけです。

―ちなみに今日はどんなメモが書かれたんですか

それは言えないです。

―そこは企業秘密で

秘密。

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1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。