【ロッテ唐川侑己】どん底抜けた!年末年始NZ満喫「ゆる自主トレ」でリフレッシュ

ロッテ唐川侑己投手(35)のインタビューをお届けします。

ここ2年は登板数1桁が続いており、今季も開幕から2軍です。それでも、明るさを失わないのが唐川投手。年末年始は球界では珍しいニュージーランドで自主トレを行いました。今は「どん底」を抜け、来たる1軍マウンドに備えています。

プロ野球

◆唐川侑己(からかわ・ゆうき)1989年(平元)7月5日、千葉県成田市生まれ。成田高では甲子園2度出場。07年高校生ドラフトで2球団から1巡目指名を受け、ロッテ入団。08年4月26日ソフトバンク戦で初登板初勝利、平成生まれの勝利投手第1号に。11年に12勝。18年途中からリリーフ転向も、昨季から先発再転向。昨季まで通算347試合、81勝76敗、64ホールド、防御率3・69。181センチ、80キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸5800万円。

「どん底」だった23年は、プロ入り後初の未勝利に終わった

「どん底」だった23年は、プロ入り後初の未勝利に終わった

一昨年「中継ぎに落ちてファームも全然」

―今の状態、コンディションは

コンディションは、順調にやってます。

ファームでも全然どうやって抑えんのかっていう時に比べたら、全然いいっすけど。どん底に比べたら全然いいんですけど、勝負できてるので。

―どん底はいつだったか

一昨年、中継ぎで落ちて、ファーム来ても全然抑えられなくてやばいみたいな。

その時に比べたら全然いいですけど。

―そういう時のモチベーションの保ち方は

保てないっす。かっこつけてなんとかしたいとかないです。切り替わんないし、しんどいし。

しょうがない、でも。

―ひたすら練習する

ですね、はい。

ひたすらって言ったらなんか頭悪そうっすけど、練習して何かをつかめるように工夫して、みたいな繰り返し。

で、試合で抑えて、それをつかんで、やっと切り替わる。

3月のオープン戦で力投。コンディションは順調と話す

3月のオープン戦で力投。コンディションは順調と話す

「マウンドで自分と勝負…いい結果生まれない」

―いまはうまくできている

そんなにですけど、野球できてるんで。バッターと勝負してて楽しければ。

―一昨年は楽しいという気持ちはあまりなかった

抑えたいって思うし、抑えなきゃって思うし。

抑えなきゃいけないんですけど、もう諦めて、バッターと勝負して抑える、抑えないはありますけど、打たれたとしても悔しがれるような打たれ方したい。

―いい状態だとそういう気持ちになるのか

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1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。