【ロッテ美馬学】今季初実戦で1回0封 「暗闇の中」から約1年、現在の心境を語る

ロッテの投手陣最年長、美馬学投手(38)が5月21日、イースタン・リーグの西武戦(カーミニークフィールド)で今季初の実戦登板を果たしました。4回から2番手でマウンドに上がり、1イニングを2安打無失点でした。

昨年8月から右膝などのけがに悩まされ「暗闇の中を走っているみたいな感じだった」と苦しい状況を振り返りました。チームも苦しむ中、ベテラン右腕も現状を打破するために日々、奮闘。現在の心境を語ってくれました。

プロ野球

◆美馬学(みま・まなぶ)1986年(昭61)9月19日生まれ、茨城県出身。藤代高2年の03年春にエースとして甲子園に出場。中大から東京ガスを経て10年ドラフト2位で楽天入団。13年日本シリーズMVPに輝き、球団初の日本一に貢献。開幕投手を務めた17年に11勝をマーク。19年オフに国内FA権を行使しロッテ移籍。20年、22年に10勝。昨季まで通算266試合、80勝88杯、5ホールド、防御率3・94。169センチ、75キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸4000万円。

今季初実戦「投げれてよかった」

5月21日 イースタン西武戦に登板

5月21日 イースタン西武戦に登板

―今日が今シーズンは初実戦。振り返ってみて

振り返ってみて…。投げれてよかったなって感じですかね。だいぶ投げれてなかったんで。

試合に向けて準備してきて、やっと試合で投げれてよかったなって感じです。

―実戦登板はいつぶりか

去年の8月ぐらいですかね。

―感覚は

感覚としてはまあまあ、まだまだっすけど、でも練習で全然上がらなかったんで、試合に入ってちょっとでも上がればなっていうのが少しはクリアできたんで、もう少し投げてって良くなっていけばいいなって感じですかね。

―契約更改の時に、去年中盤でけがして治ってきているという話もしていたが

本文残り69% (1176文字/1711文字)

1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。