【ロッテ荻野貴司】リハビリ中も気持ち前向き、プラスに変えた部分とは?

ロッテの荻野貴司外野手(39)が6月13日、イースタン・リーグ楽天戦(ロッテ浦和)で実戦復帰を果たしました。さらに、同24日のイースタン・リーグ・オイシックス戦(ロッテ浦和)では、今季初安打初打点をマークしました。春季キャンプから右膝の故障で離脱していたチーム最年長。復帰への一途をたどる現在の心境を聞きました。

プロ野球

★荻野外野手が語った主な内容

〈1〉今回の故障でもプラスに変えた部分とは

〈2〉リハビリ中も、2軍でも、気持ちは前向き

〈3〉1軍復帰への熱い思いを伝えます

◆荻野貴司(おぎの・たかし)1985年10月21日生まれ、奈良県出身。郡山、関学大、トヨタ自動車を経て09年ドラフト1位でロッテ入団。10年3月20日西武戦(西武ドーム)で1軍デビュー。19年にベストナイン、ゴールデングラブ賞、21年に最多安打(169安打)、最多盗塁(24盗塁)、ゴールデングラブ賞。昨季まで通算1146試合、1143安打、打率2割8分3厘、49本塁打、320打点、260盗塁。172センチ、75キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸7000万円。

いろんな人の助けを借りてリハビリ

自主トレ公開でキャッチボールをおこなう荻野貴司=2025年1月24日

自主トレ公開でキャッチボールをおこなう荻野貴司=2025年1月24日

―実戦復帰を果たした

そうですね、なかなかうまくいかない時間がちょっと続いて、良くなったり悪くなったりの繰り返しで。

なかなか前に進めなかったんですけど、本当にいろんな人の力を借りて、試すこととか、色々全部試して、ほんとにみんなに助けてもらいました。

―春季キャンプから別メニュー調整

キャンプの時から、ちょっと調子悪くて。

でも、これぐらいならなんとかいけるかなっていう感じでやりながら、でもなかなかそこから上がってこなくて。完全にリハビリ組に入ってました。

―久しぶりに実戦の試合で打席に立って感じたこと

まだ思ったような全力の動きはまだ自分の中でできてないんで。試合を重ねていく中で、感覚また取り戻せたらなと思います。

―それは打撃の部分で

走るのも、全部ですね。守備はまだやってないんですけど。

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1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。