【ロッテ小川龍成】吉井前監督が涙した〝努力の人〟感慨「ずっと見てくれたんだな」

今季もロッテ小川龍成内野手(27)は攻守で存在感を示しました。10月5日のシーズン最終戦後、球団YouTubeに、吉井理人前監督(60)が小川の姿を見て涙を流し「一番頑張っていた」とたたえた場面が流れ、多くのファンの胸を打ちました。見えないところで積み重ねた努力の日々。指揮官とのその瞬間に、報われた思いがありました。

プロ野球

★小川選手が語った主な内容

  • 吉井前監督に言葉をかけられたときの心境
  • 吉井前監督が掲げた「自主性」をどう理解した
  • サブロー新監督の「厳しいキャンプ」宣言に

◆小川龍成(おがわ・りゅうせい)1998年(平10)4月5日生まれ、群馬県出身。前橋育英で16年夏の甲子園に出場。国学院大から20年ドラフト3位でロッテ入団。21年8月17日の西武戦(ZOZOマリン)で1軍デビュー。今季は87試合に出場し、47安打、打率2割6分4厘、0本塁打、13打点、9盗塁。通算346試合、119安打、打率2割2分9厘、1本塁打、39打点、28盗塁。右投げ左打ち。171センチ、74キロ。今季推定年俸2500万円。

9月16日のオリックス戦で中前適時打を放ち歓声に応える

9月16日のオリックス戦で中前適時打を放ち歓声に応える

序盤苦悩も「後半は少しずつ良くなっていった」

小川は今季を振り返り、「後半は少しずつ良くなっていった部分はあったので、それは良かったですけど、前半から中盤にかけてはなかなか打つ方でも守る方でも結果が出なかった」と語った。

序盤は思うような成績を残せず苦しい時間を過ごしたが、諦めることはなかった。「悪いなりの原因があったと思うので、そこを課題としてキャンプとオフでしっかりやっていきたい」と前を向く。

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1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。