【ロッテ森遼大朗】長期リハビリからの復活へ 同じ手術を乗り越えた先輩が道しるべ

ロッテ森遼大朗投手(26)が、地元の宮崎・都城で実戦形式での登板を果たしました。昨年受けた右肘のトミー・ジョン手術(内側側副靱帯=じんたい=再建術)からの長いリハビリを経て、ようやく本格的な復活ロードを歩み始めました。「焦らず、しっかり直そうと思えた」とリハビリ生活を振り返りました。

プロ野球

★森選手が語った主な内容

  • 地元・都城での登板は意識しないといえど…
  • リハビリの支えとなった先輩たちの存在と言葉
  • 支配下復帰へ向けた26年シーズンの意気込み

◆森遼大朗(もり・りょうたろう)1999年(平11)4月22日生まれ、宮崎・都城出身。都城商では2年秋からエース。甲子園出場はなし。17年育成ドラフト2位でロッテ入団。21年にイースタンリーグで10勝を挙げて最多勝。同年オフに支配下契約を結んだ。22年7月30日オリックス戦でプロ初登板。23年4月19日日本ハム戦でプロ初勝利をマーク。24年5月に右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術を受け、戦力外通告を経て同年11月に育成再契約。通算10試合、1勝5敗、防御率6・80。180センチ、87キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸600万円。

「西川君はさすがだな」

キャッチボールをおこなう森(2025年10月29日撮影)

キャッチボールをおこなう森(2025年10月29日撮影)

森は宮崎・都城での秋季キャンプ第1クール4日目、11月1日に行われた紅白戦に登板した。

2イニングを投げ2安打無失点。

「1軍の人にも今シーズン初めて投げたんでんすけど、西川君はさすがだなって思いました」

久々の実戦マウンド。ドラフト1位ルーキー西川ら相手打者のレベルに刺激を受けながらも、落ち着いて自分の投球を確かめていた。

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1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。