【鍵山優真の言葉】忘れられない…あれから1年「ガッツポーズをしました」/フリー

<フィギュアスケート:全日本選手権>◇23日◇長野・ビッグハット◇男子フリー

22年北京五輪銀メダルの鍵山優真(20=オリエンタルバイオ/中京大)が銀メダルを手にしました。ショートプログラム(SP)3位からフリーは198・16点、合計292・10点。ほぼノーミスの演技で、故障をおして出場した昨季の8位から復活を印象付ける結果を手にしました。慎重に組み立ててきた構成をシーズン後半に上げていくプランなども語ったフリー直後の言葉をお届けします。

フィギュア

男子シングル上位成績


順位名前SPフリー合計
1宇野昌磨104.69193.35298.04
2鍵山優真93.94198.16292.10
3山本草太94.58192.42287.00
4三浦佳生93.91186.17280.08
5佐藤駿89.80183.24273.04
6友野一希86.88184.64271.52
7壷井達也85.85166.49252.34
8吉岡希85.27164.11249.38
9三宅星南77.16148.96226.12
10本田ルーカス剛史73.58144.04217.62
11島田高志郎76.57139.40215.97
12片伊勢武アミン70.41141.85212.26
13佐々木晴也70.88137.99208.87
14中村俊介80.16127.54207.70
15櫛田一樹75.54128.73204.27
16杉山匠海71.68130.96202.64
17中田璃士71.45128.82200.27
18垣内珀琉64.58131.72196.30
19蛯原大弥61.85131.11192.96
20高橋星名68.28123.49191.77
21田内誠悟63.89126.12190.01
22大島光翔66.89122.47189.36
23木科雄登64.52123.60188.12
WD周藤集74.61 74.61
男子フリーで演技をする鍵山

男子フリーで演技をする鍵山

「まだまだ構成も上げられる」

――いまのお気持ちは

鍵山 そうですね、まだ、整理ができてないので、もう、簡単なことしか言えないんですけど。うれしいけど、悔しくて、悔しいけど、うれしいです。

――演技後にはガッツポーズもありましたけれども、振り返っていかがでしょうか

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スポーツ

勝部晃多Kota Katsube

Shimane

島根県松江市生まれ。2021年4月入社。高校野球の神奈川担当などを経て、同年10月からスポーツ部に配属。バトル班として新日本プロレスやRIZINなどを担当し、故アントニオ猪木さんへの単独インタビューや武藤敬司氏の引退試合、那須川天心―武尊などを取材した。 23年2月から五輪班に移り、夏季競技はバレーボールを中心に担当。同年秋のW杯や24年夏のVNLなど。冬季競技はフィギュアスケートをメインに務め、全日本選手権は2年連続で取材中。X(旧ツイッター)のアカウントは「@kotakatsube」。