櫛田育良アイスダンス挑戦への思い語る 島田高志郎は「本当に優しいパートナー」

フィギュアスケート女子の櫛田育良(17=木下アカデミー)が6月18日、拠点の木下アカデミー京都アイスアリーナでの公開練習後に取材に応じ、新シーズンへ意気込みを語りました。

新シーズンからはシングルに加え、新たにアイスダンスに挑戦。男子シングルで活躍した島田高志郎(23)とカップルを組みます。

5月に新カップル結成を発表し、櫛田にとってはこの日が初の報道対応。新たな挑戦に至った理由、現在の練習状況、パートナーへの思いなどをお届けします。

フィギュア




笑顔で取材対応をする櫛田育良(すべて撮影・上田博志)

笑顔で取材対応をする櫛田育良(すべて撮影・上田博志)


アイスダンスと両立で難しいところは?


―新シーズンへの意気込みを教えてください

「今シーズンから(二刀流に)挑戦するので、両方ともしっかり100%の演技を目指しています」


―シングルのショートプログラム(SP)の曲名と振付師を教えてください

「ショートは映画のマスクから『Gee Baby, Ain't I Good To You』と『Hey Pachuco(ヘイ・パチェコ)』で、振付師はキャシー・リード先生です。少しジャズの雰囲気がある振り付けとなっています。フリーは曲名が分からないのですが、振付師さんはケイトリン・ウィーバーさんです。コンテンポラリーの雰囲気をイメージしています」


―アイスダンスと両立する上で難しいところは何ですか

「一番は練習量が増えるので、体力面が課題かなと思っています」


―シングルでの新シーズンの目標は何ですか

「新シーズンはジュニアGPシリーズを2戦もらうことと、ジュニアGPファイナルに出場することが目標です」


笑顔で取材対応

笑顔で取材対応


シングルとの違いを感じるところは?


―アイスダンスに挑戦する中、シングルも並行して続けようと思った理由は何ですか


本文残り79% (1947文字/2460文字)

岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。