【スイハンの言葉】復帰初戦 2人にあふれた笑顔「興奮しすぎたかな(笑い)」

【重慶=勝部晃多】ペアで電撃復帰した22年北京オリンピック(五輪)金メダルの愛称「スイハン」こと隋文静(スイ・ウェンジン)、韓聡(ハン・ツォン)組が、72・45点で3位発進となりました。冒頭に隋がサイドバイサイドの3回転ジャンプで転倒するミスがあったものの、スロー3回転ルッツの高さや華麗なリフトなどは健在。復帰戦ながらミラノ・コルティナ五輪シーズンのGP初戦に、存在感を発揮しました。

SP後の現地限定の中国語と英語でのインタビューの様子を「スイハン」の言葉としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第2戦中国杯>◇10月24日◇中国・重慶華西文化体育センター◇ペアショートプログラム(SP)



中国杯の公式練習でリフトを確認する隋文静(上)と韓聡(撮影・勝部晃多)

中国杯の公式練習でリフトを確認する隋文静(上)と韓聡(撮影・勝部晃多)


24日のSP後、中国メディアの質問に中国語で


―ファンは今日あなたたちがリンクに立った瞬間に復帰を実感できましたが、あなたたちは自分たちの復帰についてどう感じていますか


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スポーツ

勝部晃多Kota Katsube

Shimane

島根県松江市生まれ。2021年4月入社。高校野球の神奈川担当などを経て、同年10月からスポーツ部に配属。バトル班として新日本プロレスやRIZINなどを担当し、故アントニオ猪木さんへの単独インタビューや武藤敬司氏の引退試合、那須川天心―武尊などを取材した。 23年2月から五輪班に移り、夏季競技はバレーボールを中心に担当。同年秋のW杯や24年夏のVNLなど。冬季競技はフィギュアスケートをメインに務め、全日本選手権は2年連続で取材中。X(旧ツイッター)のアカウントは「@kotakatsube」。