【千葉百音の言葉】紫の新衣装「ガラッと大人っぽく、グラマラスに見えるよう」

【サスカトゥーン=藤塚大輔】3月の世界選手権銅メダルの千葉百音(20=木下グループ)が首位発進しました。自身の今季シリーズ初戦に「緊張した」と率直な思いを明かしつつも、危なげなくまとめ切り自己ベストに1・15点に迫る72・29点をマーク。紫色の新衣装をまとい、昨季から継続の「ラストダンス」で新境地を見せました。

前日の公式練習後とSP後に行われた現地限定のインタビューの一問一答を「千葉百音の言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第3戦スケートカナダ>◇10月31日(日本時間11月1日)◇女子ショートプログラム(SP)




GPシリーズ第3戦スケートカナダ 女子SPで演技を披露する千葉(撮影・藤塚大輔)

GPシリーズ第3戦スケートカナダ 女子SPで演技を披露する千葉(撮影・藤塚大輔)





◆SPを終えて


-試合を振り返っていかがですか

演技終わった今でもちょっと緊張が残ってるぐらい緊張したし、ジャンプも、今日のベストではなかった感じで、自分的にはもうちょっと点数出してくれるかなって思ってたんですけど、スピンやスケーティングとか、表情とか、すごい緊張してたんですけど、浜田先生とか連盟の方から「楽しそうに滑ってたね」って言っていただけたので、そこはうまくカバーというか演じることがちゃんとできてたかなと思います。

-緊張感はどこからですか

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。