丸亀ボートのYouTubeチャンネル「おうちでまったり ウチまる」に出演中の、香川県住みます芸人の大木亀丸(46)について前回紹介した。今回は大木が主宰する「カメフェス」ついて語ってもらった。

カメフェスを始めた経緯については「約4年前の話しですが…。2日間にわたりバサラ祭りというのがあったのですがコロナ禍で中止になり、コロナがあけても、そのまま再開していないのです」とし、丸亀市の夏祭りがなくなり、楽しめる場を提供したいという思いで企画したという。「(それから)ひとりひとりの演者さんに声をかけたり、キッチンカーを手配しました」。

大木の地域貢献への気持ちは強く「(同フェスは)年に1度の地元への恩返しができればいいな、という思いもあってやっています。(なので)人力車で得たお金も芸のために貯金をして、それを還元しています」と芸人らしい商い。さらに「オリジナルTシャツも作り、その売り上げの一部はイベントの資金、その他は丸亀城の石垣復興支援に寄付しました。昨年は丸亀市のお子様に使ってもらおうと思っての寄付もしました」。

地元愛をもって活動してきた同フェスへの考えに、賛同する協力者も増えているそうで「地元企業様や大阪府内でお世話になっている方々に協賛して頂いています」。さらにホームグラウンドでもある丸亀ボートも「協力していただいており、いろんな商品を頂戴しています」とのこと。

今年も場所は丸亀城の大手門広場で10月4日、10時~15時、入場無料で実施される。今回のテーマは「参加型」で「カラオケ大会、玉入れ、綱引きなどをやったりします。また、同級生が花屋さんをしているので生け花体験も行います。あとは餅もまきますよ! 」とのこと。興味がある方は、ぜひ行ってみてはどうだろうか?【前原一樹】