増田夕華(25=岐阜)が7番手で決勝に滑り込んだ。2日間の合計ポイントは「11」で半田水晶と並んだが、直近4カ月間の競争得点が上位で権利獲得となった。

今回は夫の吉田有希と同時あっせんとなっているが、初日の8日は吉田の24歳の誕生日だった。

「実は私の実家の家族と相談して、夫へのプレゼントとして応援の横断幕を作ったんです。今回、サプライズでバンク内に掲げる予定だったんですが、私が追加で参加することになって、サプライズにならなくなってしまった」と苦笑いした。

それでもその表情は、夫の前で決勝進出を決めた喜びに満ちていた。ファイナルは得意とする俊敏な走りで上位着を目指す。