予選3Rに臨む127期のルーキー佐藤魁皇(22=熊本)が、気持ちを入れ直した。

9、10月と2カ月の長期欠場後は競走得点が下がる一方だった。

「師匠(倉岡慎太郎)や兄弟子に『もっとはっきりするレースをするように』と言われた。練習不足で勇気が持てず、レースで腹がくくれない場面が多かった。自分でも分かっていたことなので」

周りからの厳しい言葉で目が覚めた

今回がデビューイヤーの最終戦となる。「自分のレースができるよう、出し切れるように頑張る」。今年唯一、決勝に乗った当地で攻めのレースを見せる。