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岸和田で高松宮記念杯&パールカップ6月17日開幕
G1「第76回高松宮記念杯」(宮記念杯)が17日から22日まで大阪・岸和田競輪場で開催される。合わせてガールズG1の第3回「パールカップ」(17~19日)が同時開催される。宮記念杯は地元の古性優作(34=大阪)が大会3度目の制覇に挑む。パールカップは佐藤水菜(26=神奈川)がG1連続優勝を目指す。
ダービー王吉田拓矢がG1連覇に挑む
23年から6日制となったが、1次予選から準決までは東地区と西地区に分かれた勝ち上がり方式で行われる。
日本選手権競輪(ダービー)を制した吉田拓矢がG1連覇に挑む。平原康多が引退した後、関東勢をけん引するのは5月に30歳を迎えた吉田だ。オールラウンダーとしてどんな局面にでも対応する力があり、真杉匠とツートップとしてラインを盛り立てていく。真杉もダービーで決勝2着に終わっただけに借りを返したいはすだ。
南関ラインの軸になるのはS班の郡司浩平だ。岩本俊介や深谷知広、松井宏佑、松谷秀幸らタレントぞろいで層の厚さを誇る。
北日本勢は機動力で圧倒する新山響平が軸になる。菅田壱道もダービーで決勝進出を果たしてタイトルに手が届く位置にいる。佐藤慎太郎や成田和也、守沢太志ら追い込み陣も奮戦して上位進出を目指す。ただ若手の自力選手が少ないのが勝ち上がり段階で影響しそうだ。
西日本は古性優作が中心の近畿ライン
古性優作が中心となる近畿ラインの勢力が巨大だ。2月の全日本選抜を制してグランプリスラマーとなった脇本雄太と、G1タイトルに手が届く位置にいる寺崎浩平や成長著しい窓場千加頼らがいて有利な戦いが期待できる。
中部地区は若手の台頭が思うように進まず、自力タイプでは山口拳矢の奮起が頼みの綱だ。F1戦ではあるが、前回四日市で完全優勝を決めるなどリズムが良く快走に期待したい。ベテラン浅井康太も健在で確かな位置取りと決め足を生かした走りで上位進出を目指す。
中四国勢は清水裕友と犬伏湧也のS班両者が中心。ここに太田海也や松浦悠士が加わり強力なラインができるだけに、何とか優勝者を輩出したい。九州勢の核になる自在派の山田庸平や厳しく追い込む荒井崇博も確実に上位争いに加わる。
東日本の佐藤水菜と西日本の児玉碧衣の頂上決戦
G1連続Vを目指す東日本の佐藤水菜と西日本の児玉碧衣の頂上決戦が濃厚な大会になる。
4月のオールガールズクラシックを制した佐藤がスピードとパワーで圧倒する。何よりも素晴らしいのは仕掛けるポイントが来ればちゅうちょせずに踏み込む点だ。大きく体調を崩さない限りはV候補の筆頭とみていい。梅川風子や太田りゆもダッシュ力を生かして攻めに徹する。実績がある石井寛子や久米詩も決勝進出を狙える。
児玉が戦闘モードに入っている。中だるみしていた時期を脱却して高いレベルの走りがよみがえった。ダークホースになりそうなのがナショナルチームの仲沢春香だ。レースの組み立てにはまだ粗さもあるが、優勝争いができる機動力がある。着実に力を付けてきた坂口楓華の力勝負も見どころになる。レース運びのうまさという点なら吉川美穂が見逃せない。
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