メインコンテンツ
G1 寬仁親王牌
園田匠G1初V 魅せたゲリラ魂!/弥彦
- 仲間から胴上げされる園田(撮影・神戸崇利) [記事へ]
- 競輪寛仁親王牌・決勝リプレー/弥彦
- 競輪総売り上げ92億円で4日制G1ワースト更新/弥彦
- 競輪武田豊樹2着 G1連続優勝逃す/弥彦
- 競輪深谷知広、痛っ!痛恨の落車負傷/弥彦
- 競輪園田匠が悲願のG1制覇/弥彦
- 競輪近藤隆司、G1初勝利/弥彦
- 競輪菅田賀子&かをりが美人姉妹トークショー/弥彦
- 競輪飯嶋則之が急性上気道炎で当日欠場/弥彦
- 競輪激闘を乗り越え、今日ファイナルバトル/弥彦
記者の厳選3レース予想(最終日)
5R
(9)から2、3着を(1)(2)(4)(5)(8)へ流す20点
一見すると稲毛健太の先行1車。だが、そうすんなり決まるかは疑問符が付く。さらに、番手戦をいとわない飯嶋則之が後輩の小田倉勇二に前を託したあたりになにやら秘策のにおいがする。小田倉が番手で粘るか、荒井崇博が粘ったらカマシ先行までありそう。飯嶋の突き抜けでビッグ配当を狙う。
9R
(1)=(2)から(3)(5)(6)(8)の8点
佐藤慎太郎が最終日を白星で締めくくる。「失格しないように走ろっと」とうそぶいたが、目標は積極的な小松崎大地。1予でワンツーを決めた実績がある。最終日も小松崎の先行をフルに生かせそうだ。総合力で突っ込む浅井康太とのゴール前勝負。
11R
3連単は(2)(3)(5)のBOX。(2)=(3)から3着(1)(4)(5)(6)(7)の10点で計16点
今開催の脇本雄太は圧倒的な強さを見せている。初日は中部勢2段駆けをまくり、ローズCでは深谷を突っ張り切って新田祐大のまくりに2着に逃げ残った。準決でも関東勢の2段駆けをまくっている。北日本の2段駆けも力で粉砕し、G1初優勝を決める。
関東の武田豊樹、神山雄一郎に近畿勢が対抗
第24回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(G1)が17日から20日まで新潟・弥彦競輪場で開催される。6月の高松宮記念杯を制した武田豊樹や、神山雄一郎が中心となる関東勢が存在感を示す。対抗勢力は村上義弘、稲垣裕之、脇本雄太らが率いる近畿勢だ。新田祐大のスピードも魅力たっぷりだが、高松宮記念杯での落車の影響が気がかりだ。
[続きを読む]
ボート競輪オート最新ニュース
フィーチャー
ボート競輪オートコンテンツ
- photo写真ニュース
【ボートレース】下出卓矢が豪快4カドまくりで優出「行き足から伸びは良かった」/住之江
【競輪】山口真未は2場所連続Vと好リズム「自力で戦い、自力選手の考えが分かるように」/岐阜
【競輪】埼玉のホープ山口多聞に注目 当地はS級で初決勝と好相性、G3でも高まる期待/西武園
【ボートレース】ただの62歳ではない!西島義則が大会6度目優出目指し鬼になる/鳴門P・G1
【ボートレース】苦手な強風の中、上條嘉嗣が唯一の連勝「ギリ、乗れる感じもあった」/戸田