新山響平(22=青森)が、3連勝で初のG3決勝進出を決めた。

 準決10Rは予想外の8番手になったが、1角から一気に加速すると、番手の高橋陽介が付いていけないほどの猛スピード。大雨の中、上がり11秒3の好ラップで、2着の岡村潤に6車身差の快勝だった。

 「後ろの高橋さんに勝ってもらえば、ぐらいの気持ちで駆けるつもりだったが、それができなかったのが悔しい。決勝こそそんなレースをしたい」。スーパールーキーがパワー全開でG3初Vに挑む。