【主な出場選手の前日の動き】
◆脇本雄太 GPは3度目となる。「どういうふうに過ごせばいい感じで臨めるか、分かってます」と落ち着いたもの。昼間の公開練習に加えて「本番の同じ時間帯に走りたいから」と、夕方の指定練習もこなして、平原康多との呼吸を合わせた。
◆松浦悠士 昼の練習後に会見場に現れた。「夜に脇本(雄太)さんがもがくみたいなので、後ろからまくってみようかな」と、リップサービス。夜間練習では脇本―平原康多の3番手を追走し、まくることはなかったが、脇本のスピードを体感した。
◆清水裕友 7R終了後の公開練習で、バンクの感覚をつかんだ。「この2日間はゆっくり過ごせたし、体調も申し分がない。泣こうがわめこうが、あと1走。気持ちを入れて走ります」。夜間練習はパスして、徹底的に体調管理に努めた。
◆平原康多 公開練習で初めて脇本雄太の後ろを回り、場内のファンを楽しませた。「いれ込んではいない。結果よりも、まずはやるべきことをやるだけ」と至ってクール。夜間練習でも脇本の後ろで周回を重ね、ダッシュにもきっちり食らいついた。
◆新田祐大 公開練習を終えると「暖かかった。体もいい感じです」と、満足そうに引き揚げてきた。2角から山おろし気味にスパートして、ゴール前で佐藤慎太郎―守沢太志に、ズブズブにされるパフォーマンスも披露。やり残したことはないようで、夜間練習は見送った。























