「艇界のフレディ・マーキュリー」中島秀治(26=滋賀)が、鋭発を決めて白星を奪った。

開幕戦の1Rは、絶好インだったが、吉川貴仁の強まくりを浴びて4着。しかも不良航法で痛恨の減点10となった。それでも9Rでは、3コースからコンマ08のトップスタートを決めて、一気にまくり切った。地元勢3人のうち、唯一1着を飾った。

「(9Rは)スタート勝ちです。伸びが弱めで、いい人には分が悪い。もうひと足が欲しいです」と37号機の現状には納得していない。ただ自身は住之江、福岡と2節連続で優出2着と好調だけに、軽視は禁物だ。

2日目は7R5枠の1回走り。展開を突いて、さらにリズムを上げる。