日本モーターボート競走会は19日、集団スタート事故防止策の一環として、非常識なフライングをした選手に対する措置を5月1日から変更すると発表した。
非常識なフライングをした選手については、4月30日まで原則、即日帰郷処分としているが、5月1日以降は即日帰郷処分を廃止。スタート事故の出場辞退期間を5日間増やす。5月1日からの級別審査対象期間内の辞退期間は次の通り。
★1本目 30日間→35日間
★2本目 60日間→65日間
★3本目 90日間→95日間
日本モーターボート競走会は19日、集団スタート事故防止策の一環として、非常識なフライングをした選手に対する措置を5月1日から変更すると発表した。
非常識なフライングをした選手については、4月30日まで原則、即日帰郷処分としているが、5月1日以降は即日帰郷処分を廃止。スタート事故の出場辞退期間を5日間増やす。5月1日からの級別審査対象期間内の辞退期間は次の通り。
★1本目 30日間→35日間
★2本目 60日間→65日間
★3本目 90日間→95日間
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