代謝のピンチに立たされている富永昌久(41=佐賀)が準決4R、2着で19年12月伊東以来、2年半ぶりの決勝入りを決めた。

今シリーズは前検日から気合が入っていた。「前回から2週間でしっかり練習とケアをした。練習では10秒台でまくった青柳(靖起)君にも差し込めた。調子がいいと思っていたのは本当でした」と笑顔で胸を張った。

迎える決勝11Rは準決から1車上がって高橋綜一郎の番手回り。「ケアが利いている。余裕が違う」と、優勝争いにも加われそうなムードだ。