村田修次(48=東京)が12R優勝戦1枠をゲットした。準優12Rは、インからコンマ08のトップスタートを決めて、危なげなく逃げ切った。ターンでの押しが軽快だった。

レース後は「準優は(レバーを)放りながらになったけど、スタートはだいたい見えている」と振り返り、相棒の62号機については「伸びが良かったのを出足と行き足にもっていった。ピット離れを考えての調整だが、それでもぎりぎりだった。(ただ)エンジンはいい部類で、調整幅は結構広い」と、調整のしやすさを口にした。

優勝戦へ向けては、「ピット離れを意識してインを取れるようにしたい。インが取れたら、チャンスはあると思う」とし、5枠に構える石川真二から1枠を死守する算段だ。

12R優勝戦はイン先マイを果たし、今年2度目の優勝を飾る。