【12R:ドリーム戦・決断】

池田が堂々と主導権を握る。相棒となる49号機の近況は上り調子。スタート特訓で少し重たさを感じたがレース本番までに立て直すとみた。卓越したハンドルで1Mを先取り。まずは幸先良く白星発進を決める。

寄り添う茅原の方が出足は良く、俊敏差しで池田を脅かす。馬場は中団からスタート勝負で迫る。桐生はこん身のハンドルで連争いに加わる。

◆こう戦う◆

池田 僕には何もかも合ってなかった。回転の上がりが悪いし、ターンも滑りっぱなし。乗れない感じ。プロペラ中心にやるだけ。

茅原 行き足から伸びはあまり良くない。起こしは悪くないが足は微妙かな。班でも悪かった。全体に一から魂込めて調整します。

馬場 普段しない調整を試したが体感が違う。班でも伸び切れば一緒だし、チルト0・5度のうまみも感じなかった。参考外かな。

桐生 起きないし、乗れないし、いいところは何もなかった。悪くしか感じなかった。リズムは普通ですよ。尼崎は大好きな水面。

前田 伸びに少し余裕がある。起こしに重さがあったのでペラがそういう仕様かも。乗りにくさも感じたので乗れるようにしたい。

石野 足合わせは少し弱いし、ざっくりペラをやっても鈍い。伸びは少し弱いし体感も良くない。しっかりたたいて反応をみたい。