オープニング1予1Rを、地元の若武者が飾った。

先行覚悟で前に飛び出した長田龍拳(23=静岡)は、ホームで東矢圭吾にたたかれたものの、番手に入って直線で差し返した。3連単16万6750円という波乱の幕開けとなった。

「地元だから勝ちたかった。仲のいい同期(渡辺雅也、仁藤秀)と一緒の開催で、しかも地元記念。気合は入っていました」。

強い気持ちが好展開を呼び込み、後を走る地元勢に勢いと勇気を与えた。