吉田りんご(23=大阪)が昨年10月西武園以来となる決勝進出を決めた。

ガールズ予2・6Rは、初手の位置取りで野本怜菜の後位を確保すると、内をすくってきた高尾貴美歌、外を追い上げてきた高橋朋恵との3車並走の真ん中で耐え抜き、野本のまくりに食い下がった。「横とか後ろとかは気にせず、前だけ見て集中して走りました」と、2着で決勝切符を得て安堵(あんど)の表情を見せた。

迎える決勝は小林優香の1強ムードだが、2、3着争いには絡みたいところだ。