牧山敦也(27=佐賀)が、優出ラスト切符をつかみ取った。
準優11R、オールスローの進入となったが、4コースから一気に握って攻めた。イン村松修二の巧みなターンに合わせられたが、2着に踏みとどまって、自身4度目のファイナル入りを決めた。ピットに戻ってくると、元ソフトバンク松田ばりの「熱男」ガッツポーズを見せ全身で喜びを表現した。レース後の村松からは「出てるねー。序盤の足合わせの足とは全然違う。詐欺だ」と言われて苦笑い。
「思い切ってペラをたたいていい調整ができた。行き足から伸びも良かったし、ターンもしっかりかかっていた」と納得の仕上がりだった。「スタートも勘と合っているし、展開があれば突ける足はある」。17年5月デビューの120期生が、大外から初優勝のチャンスをうかがう。





















