一般1Rで安達隆己(27=栃木)が1着となり、昨年5月18日の名古屋2日目以来、約9カ月ぶりに勝利を飾った。

久しく忘れていたウイニングランは、実に66走ぶりの歓喜のはずだったが、「1着はうれしいんですけど…。本来ならボクが市川(健太)さんの前で走らなければいけないんですけど。(番手の競走で)勝たせてもらいました」と恐縮しきり。

自力選手として前を走り続けているが、近況は単騎になるケースが多い。「魅力ある競走をしていないから、単騎になってしまうんです」と自戒を込める。

今後は、追い込みにシフトチェンジすることを視野に入れている。「(番手になるケースでは)現状では、ただ人の後ろに付いているだけですから。いかにラインを生かすことができるか、その技術をつけていきたい」。

特選6Rは地元の飯島淳とラインを組み、前で自在に駆ける。