守沢太志(38=秋田)は、調子が上がらない現状に苦しみながらも準決進出を決めた。2予8Rは前を任せた小松崎大地らが落車するアクシデントが起きたが、俊敏に回避して1着となった。

「ホームから(落車しそうな)危険な気配だった。裸逃げになった小森(貴大)君を追っただけで、状態面は良くないですね。セッティングをいじったが、当たりが見えてこない。3、4月はあっせんが止まるので、ここを乗り切りたい」と土俵際で踏ん張っている状態だ。準決10Rは幸いにも新山響平を目標に得た。何とか正念場を乗り切りたい。