強風で高波浪による順延から仕切り直しの初日は、長田頼宗(38=東京)に熱視線を送りたい。

複勝率42・9%の11号機をゲットすると、タイム測定では石渡鉄兵とともに1番時計6秒65を記録。「ペラは好きな形。機歴がいいし、早め早めに仕上げたい」と調整の方向も見いだした。

まるで忘れものを取りにきたシリーズになる。昨年1月の67周年優勝戦は1枠で挑みながら、前田将太の抜きに屈した。そのことは「前のことですから」と素っ気ないが、良機の後押しがあれば自然とテンションも高まる。

初日は3R4枠、11R5枠に挑む。北風がホームで向かい風となり、ダッシュ勢を応援するかのコンデション。連勝発進もある。