蒲郡の看板レーサーとしてのプライドがある。赤岩善生(48=愛知)が意地の優勝を狙う。準優10Rはしぶとく2着を確保し、ファイナルの5枠を手にした。

「足は中の上。日ごとに良くなっているけど、優勝戦の中では辻(栄蔵)さんが抜けている」と冷静に仕上がりを分析する。「コースは1つでも内へ動く。久しく蒲郡では優勝していないから勝ちたい。スタートは勘通りに行けている」。蒲郡の優勝は意外にも21年9月までさかのぼる。コース取りからシビアに攻めて流れを引き寄せる。