池田浩二(45=愛知)が、W準優を1、2着にまとめて優勝戦に駒を進めた。

今節はなかなか調整を合わせられていなかったが、ようやく正解を出した。「今日(5日目)は好きな感じになっていた。グリップ感が良かった。スリットの足も問題ない。現状でもいいけど、関(浩哉)とか宮之原(輝紀)の足には敵わないね」。足で上がいること認めていたが、そこはボート界屈指のテクニックでカバー。ファイナルは黒のカポックで登場。3節連続優勝を目指して、的確な差しハンドルを決める。