雨が降る中で行われた優勝戦は人気を背負った上野真之介(36=佐賀)が、イン速攻を決めた。今年3度目、尼崎では2度目、通算33度目のVをつかんだ。

進入は枠なりの3対3。インの上野はコンマ05のトップスタート。他艇の攻撃を寄せ付けず、1M先取りに成功。威張れる機力ではなかったが、気持ちが入った走りでゴールまで駆け抜けた。地元の照屋厚仁(39=兵庫)が、5コースからまくり差しで迫ったが2着まで。大外からブイ際を突いた安河内将(34=佐賀)が3着に入った。上野の次走は3月5日から10日まで丸亀のG3企業杯に出走予定。

なお、まくり企画の最終日は3本。3Rの山下大輝(27=兵庫)が3コース。5Rの原田才一郎(27=福岡)も3コース。7Rは横沢剛治(46=静岡)が4カドから攻め立て、2度目のまくり賞をつかんだ。ガチャポン抽選では、山下が「刺し身盛り合わせ」、原田は「スイーツ4点セット」、横沢が「神戸ビーフ」をそれぞれゲット。節間では合計9本のまくりが飛び出した。