河合佑樹(36=静岡)が前節の多摩川に続いて今年3度目、地元では20年10月以来、通算4度目の優勝を決めた。

今節の相棒、35号機は前検から力強い動きをアピール。優勝戦はスタートこそやや後れを取ったが、きっちり逃げたように映った。ただ、優勝インタビューでは「準備したつもりだったけど、今節で一番合ってなかった。1Mも操縦不能な感じで、しっかりターンができませんでした」と、神妙な表情で振り返った。

今期は勝率8点台に迫ろうかというハイアベレージ。「ペラの形が定まって、それが合っていると思います。」と好調の要因を挙げた。次走は3月4日からの尼崎G1周年。G1初優勝を飾った験のいいシリーズで絶好調の勢いをぶつける。