史上38人目の全国24場制覇を遂げた山田哲也(41=東京)が、平和島ボートで偉業達成の表彰を受けた。

山田は、BOAT RACE振興会の香川洋一常務理事から1オンス金貨をはめこまれた表彰盾を渡され、笑顔を見せた。

達成は7月1日の若松ボート。準完全Vと圧倒的な強さだった。「すごくうれしかった。リーチから4年近くかかったし、7日間開催で最初からエンジンに手応えがあったので、プレッシャーがありました」と振り返った。

今後の目標には「最多勝」を挙げた。「2位になったことがあったので、目指したいです。もちろんSGでも活躍したい」。

ボート界トップクラスのスタート力は、40代になった今も健在。大きな夢に向かって、全速で突っ込んでいく。