優勝戦は波乱の結末となった。4カドから野中一平(29=愛知)が、内の艇を一気にたたいて、豪快なまくりを放った。今年2度目、尼崎では初、通算10度目のVを飾った。3連単は3万2430円。

進入は3対3の枠なり。野中はコンマ10のトップスタート。迷いなく内の艇をたたいて一気にねじ伏せた。最内を突いた吉村正明(44=山口)が2着を確保。尾上雅也(29=埼玉)が3着に入った。人気を背負った1枠の柳生泰二(39=山口)は4着に敗れた。野中の次走は25~28日まで常滑の一般戦に出走予定。

なお、まくり企画の最終日は2本。節間では合計7本のまくりが飛び出した。最終日9Rで藤原仙二(20=滋賀)が4カドまくりに成功。「大和牛ステーキ」を手にした。優勝した野中は「スイーツセット」をゲットした。