酒井陽祐(36=愛知)が、強烈な舟足をアピールして、白星発進を決めた。

5枠で臨んだ進入固定の7R。チルト3・0度の4枠・伏田裕隆がスリットで出ていくと、冷静にまくり差して、バックで伏田とのマッチレースに勝利。前節優勝エンジン「54」の威力を見せつけた。

初日を終えた酒井は「そのままいったけど、足は全部がいいですね。かかりは少し浅いけど、許容範囲。足がいいのでこのままいく」と言葉を弾ませた。

「あとはスタートですね。難しい」。予選最終日となる2日目は、3枠で挑む4Rと、2枠で挑む9R。スタートに集中し、得点率2位タイからの予選トップの座をつかみとる。