原田幸哉(50=長崎)が3カドまくりで昨年4月の大村周年以来、通算20度目のG1優勝を飾った。2着には人気薄の上田龍星、1番人気の茅原悠紀は3着となり、3連単は2万5250円の高配当となった。
スタート展示と同様に本番は3カド。コンマ14の快ショットを決めると、1Mはまさに烈火の攻め。「スリットからの伸びが取りえなので」と、エース30号機の特徴を存分に生かした走りでゴールへ駆け抜けた。
優勝戦終了時点での獲得賞金ランクは13位に浮上して、3年ぶりのグランプリ出場へ大きく前進した。「今年はうまくいかないことが多かったけど、ここで(GPを)決められて良かった」。さらに来年3月の蒲郡SGクラシックの権利もゲット。「ダブルでうれしい気持ち」と表情をほころばせた。
当然、年末を見据えてモチベーションは高まる一方。「グランプリを優勝して、賞金王を目指します」。ボートレーサーとしての究極の目標へ思いを巡らせた。
◆売り上げ目標クリア 6日間の総売り上げは75億2386万7100円。目標の70億円を上回り、浜名湖周年としては24年の70周年(90億464万8700円)に次ぐ、歴代2位の売り上げを記録した。





















