優勝戦は波乱の幕開け。展示航走中、2Mで平高奈菜(38=香川)が落水。それを避けようとした山口真喜子(28=長崎)は転覆。ともに欠場となり、4艇立てでレースが行われた。なお、96年以降で4艇立ての優勝戦は初。さらに、売り上げ1億9630万2900円のうち、36%の7081万5800円が返還となった。
レースは2対2の進入。シリーズリーダーの鎌倉涼(大阪=36)が、冷静沈着に1M先取り成功。差した実森美祐(29=広島)は1歩届かず2着まで。外をブン回った安井瑞紀(32=岡山)が3着入線で幕を閉じた。鎌倉の次走は26日から31日まで行われる大村P・G1第14回クイーンズクライマックスの。28日トライアル12Rの3枠が初戦となる。
▽鎌倉涼の話 4人でどうやって走るのだろう? 選手になってもちろん初めて。みんなが変な緊張感がありました。進入が深くなってスタートは思い切り行けなかったけど、エンジンのおかげですね。出足が抜群でした。この優勝で子供に胸を張って帰ることができます。(クイーンズクライマックスは10年ぶりの出場)ママになって初めて走らせてもらいます。ワクワクしているし、楽しみですね。優勝できるように頑張ってきます。





















