野上竜太(29=岡山)が19年7月のデビュー以来、初の1、2班戦決勝進出を決めた。予選は打鐘先行で押し切り、準決は打鐘3角先行で2着に粘った。好調な走りの要因は妻の励ましだった。

「妻に“頑張れ”と厳しく尻をたたかれて練習した成果です(笑い)。初の決勝はうれしいし、地元の練習仲間にいい報告ができるように頑張りたい」と満面の笑み。2場所連続完全Vを狙う永井哉多や前S級の松本憲斗ら強敵を相手に、しっかり爪痕を残したい。