1月玉野の落車で腓骨(ひこつ)骨折などの重傷を負った石井貴子(36=千葉)が、縁のあるバンクで復帰する。

手術が必要なけがで、復帰まで約2カ月がかかった。ようやく走れる状態となったタイミングで、あっせんが西武園。当地はデビューした競輪場で、23年8月のアルテミス賞(2着)の時も、大けががあって2年ぶりの大舞台復帰戦だった。「ここは節目となるのが多い印象。このタイミングで走りだしたらって言われている感じがした」。再スタートの場としてもってこい。

予1・3Rは気持ちを込めて臨む。