松田祐季(39=福井)が最終12R後に険しい表情で引き揚げてきた。

初日はイン戦の7Rで白星を挙げたが、すぐさまボートごと整備場に入り、本体整備に取りかかっていた。ピストンリング4本を交換して迎えた12Rは5コースから5着。「足は弱いですね。リング入れて多少は良くなったけど、劇的に良くなった感じはない。苦しいです」。相棒の33号機は前節水摩敦も苦戦した低調機。今節新ペラとなり、一からの調整を強いられている。「ペラをやっていきます」と松田。A1級キープへ決して余裕もない。2日目は4枠の5R1走。カド一撃でリズムを取り戻したい。