39期の新人、落合春翔(22=川口)が準決勝戦10Rで逃げ粘り2着して初優出を決めた。

「ほっとしています」が第一声。自身2度目の準決勝戦だったが「緊張せずに臨めました」。その言葉通り、速攻で上がってきた岩崎亮一にはかわされたものの、最終周回に追撃してきた高橋義弘(3着)が迫ってきたが「(高橋)義弘さんが見えたけど、それで力が入りすぎないように…」冷静にコーナーの突っ込みから立ち上がりをスムーズに回って2着は確保した。

優勝戦に関しても「整備は大きなことはしない。(乗る方も)いつも通りで!」と力強い言葉で締めた。優勝戦もとにかくアクセルグリップを開けて逃げるだけ。スピードをフルに発揮して後続を振り切れば、今度はうれしい初優勝が待っている。