河端朋之(41=岡山)が準決進出を決めた。

西2予6Rは、後輩の太田海也の番手回り。3番手を先輩の岩津裕介が固める布陣だった。

打鐘で石原颯-小倉竜二が先頭に立ち、太田が3番手を確保したが、踏み上げてきた山田久徳をけん制した太田が車体故障(失格)で戦線離脱のアクシデント。河端は「車輪が壊れる音がした。3番手は海也が取った位置だったので、無駄にしてはいけないと思ってスペースを詰めた。最後は前団に勢いをもらう形でまくれた」と、バック手前からまくりを決めた。

準決に向けては「海也の頑張りを無駄にしないように頑張りたい」と意気込んだ。昨年10月の寛仁親王牌以来のG1決勝進出に向けて力を振り絞る。