女子プロサッカーWEリーグの日テレ・東京ヴェルディベレーザは17日、WEリーグ開幕からチームの背番号10を背負ってきたFW小林里歌子(25)が、米女子プロサッカーNWSLのノースカロライナ・カレッジへ完全移籍すると発表した。
同クラブではベレーザの元同僚、MF三浦成美とチームメートになる。
兵庫県出身の小林は、常盤木学園高から16年に日テレ東京V(当時は日テレ・ベレーザ)に入団。各世代別代表にも名を連ね、23年女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会こそメンバー入りを逃したが、前回19年フランス大会に出場した。なでしこジャパンでは通算16試合4ゴール。WEリーグでは2シーズンで27試合9得点だった。
小林はクラブを通じ「このたび、アメリカ、ノースカロライナカレッジに移籍することになり、ベレーザを離れる決断をしました。
常盤木学園高校から加入し、怪我でチームの力になれない期間も多かったですが、それでも待ち続けてくれて、いつも暖かく声をかけてくれたクラブ、ベレーザのファンサポーターの皆さんには本当に感謝しています。
優勝した時、厳しい試合が続いた時、どんな時もいつも声を枯らして応援してくれた皆さんの声はいつまでも忘れません。
私はベレーザのサッカーが大好きです。みなさんが歌ってくれるベレーザのチャントが大好きです。その応援歌の中でする試合が大好きでした。
こんなにもベレーザを大好きになれたのも、ベレーザに関わる皆さんがいたからこそだと思っています。
サッカー人生の中で、ベレーザという場で成長できたこと、サッカーを知れたこと、尊敬する指導者に巡り逢えたこと、全てが幸せです。
これからもベレーザの応援を宜しくお願いします。そして、みなさんに活躍を届けられるよう私自身も頑張りますので、少しでも気にかけてくれれば嬉しいです。
本当に7年半、ありがとうございました。緑のハート。」(原文まま)とコメントした。

