森保一監督は自身2度目のW杯予選を圧倒的な強さで乗り切った。

前戦でオーストラリアに0-1と屈し「連敗はできない」と意気込んだ最終のインドネシア戦で6-0と地力の差を見せつけた。史上最速となる3試合を残して本大会出場を決めた上、最終予選の勝ち点23(7勝2分け1敗)、総得点30、総失点3とどれも史上最高の成績。「チームとして成長しチャレンジしてくれたことが結果につながった」と満足そうに話した。

早々にW杯を決めた利点を生かし、この2試合はコアメンバーからメンバーを大幅に入れ替え、新しい選手の発掘も実施。この日、先発起用された三戸や鈴木淳が躍動。再招集の佐野海らも攻守に質の高いプレーを披露した。「こんなにできるんだという印象を受けた」。ただアジアを圧倒する基盤を作ったコアメンバーとの「差は大きい」とも口にした。ちょうど1年後にW杯本番を迎える。「あっという間にやってくる。1試合1試合を無駄にしないように確実に力をつけたい」と気持ちを新たにした。

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