ヴィッセル神戸は鹿島アントラーズに0-1で競り負け、首位から陥落した。個の力を生かした攻撃で押し気味に試合を進めていたが、後半36分、鹿島にスローインの流れから得点を許し、一瞬の隙を突かれて失点した。昨年は敵地で5-1で大勝したが、今季はリベンジを食らった形だ。神戸の吉田孝行監督(47)は「それがサッカー。昨年までは昨年まで。今日に関しては相手が強い気持ちで臨んできて、崩しきれなかったし、一瞬の隙を与えてしまった」と話した。
町田ゼルビアが勝利したため2位に後退。指揮官は「この敗戦で1人1人が悔しい思いをした。悔しさがあるから次の試合がある。次の試合に向かいたい」と切り替えていた。
首位陥落の神戸MF扇原「ピンチは少なかったが鹿島の方がやりたいことをやっていた。1チャンスを決められたのはもったいない。こういう試合で勝ち点1でも持ち帰ることが大事」



