柏レイソル(関東第3代表=千葉)が、15年以来10年ぶり2度目の優勝を果たした。準決勝でヴィッセル神戸(関西第1代表)を破り、決勝では九州勢で初優勝を狙ったサガン鳥栖(九州第1代表=佐賀)に勝利。トップチームさながらの「ボールを握る」攻撃を披露し、1-1で迎えたPK戦を3-2で勝ち切った。

3位となったバディーSCは関東第1代表の誇りを示すように、攻守に力を示した末のPK負けであろうと、しっかりと敗戦を受け入れた。手術後で出場のかなわなかった平野弾主将(6年)は「次があるぞ。気持ちを切り替えよう」と仲間に声をかけた。佐野裕哉監督は「横浜市、神奈川県、関東地域を勝ち抜いて、負けたチームの悔しさも背負っている。感謝と挑戦、両方の気持ちを味わえたと思う」と今大会の意義を語った。

 

準決勝、決勝の結果は以下のとおり。

 

▽準決勝

 

柏レイソル2-0ヴィッセル神戸

 

サガン鳥栖0-0(PK2-0)バディーSC

 

▽決勝

 

柏レイソル1-1(PK3-2)サガン鳥栖

 

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