セレッソ大阪から2028年ロサンゼルス五輪を狙うU-21日本代表のMF横山夢樹(20)が、J1デビュー戦で初ゴールを挙げた。

1-1で迎えた前半24分、味方のポストプレーから生まれた得点機。得意のドリブルからゴール前で切り返し、右足で放ったシュートが左ポストに当たってゴールへ。この時点で貴重な勝ち越し弾になった。

172センチ、67キロのアタッカーは、今年1月にJ2FC今治から完全移籍で加入。J1百年構想リーグでは18試合4得点と活躍し、26-27年シーズンから就任したスペイン人のパブロ・マチン監督(51)に開幕先発を指名された。

これまでは年代別日本代表でも活躍し、9月の愛知・名古屋アジア大会に臨むU-21日本代表にも選出されたばかり。近い将来のA代表候補で、ベルギー1部ゲンクの兄歩夢(23)のように海外に羽ばたく日も近い。

◆横山夢樹(よこやま・ゆめき)2005年(平17)9月23日、東京都生まれ。高校サッカーの名門・帝京から当時J3のFC今治に入団し、J2昇格にも貢献。26年1月にC大阪へ完全移籍。父博敏さん(51)もJリーグ市原(現千葉)などで活躍したMF。兄歩夢(23)はベルギー1部ゲンク所属。172センチ、67キロ。