セレッソ大阪がファジアーノ岡山に逆転勝ちを収め、リーグ開幕戦は2025年から2年連続勝利。

C大阪はリーグ開幕戦にめっぽう強く、26年のJ1百年構想リーグをのぞき、最後に敗れたのは14年広島戦が最後で、その後は6勝6分け。15、16年のJ2時代を含めても12年連続で無敗を守った。

悲願のJ1初制覇へ、初のJリーグ秋春制で歴史を築きたい。

7月から就任したスペイン人のパブロ・マチン監督(51)は、満員御礼2万1843人が入ったホームでの初陣を飾った。

記者会見では「第1歩としていい勝利だった。先に失点したが、2点を取り返して逆転できた。後半は追加点を点が取れなかったが、崩れずに戦えたことに満足している」と、淡々と振り返った。

試合は先制点を奪われたものの、前半のうちにFW桜川、MF横山の連続得点で逆転。後半は堅守で逃げ切った。新体制発足わずか1カ月で、C大阪は上々の滑り出しだ。