ガンバ大阪は15日にアウェーで水戸ホーリーホックと対戦(水戸信ス)する。
11日に韓国で行われたアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)本戦出場を懸けたプレーオフでは、延長前半にMF名和田我空(20)が決勝点を決めて江原FCに勝利。9日に浦和レッズに競り勝ったJ1開幕戦に続く公式戦連勝を飾った。
13日は大阪・吹田市内の練習場で非公開調整。明神智和監督はACLE本戦の切符獲得に「大きな1つの目標だったので、エリートに出られて良かった」と胸をなで下ろした。
ACL2とACLEでは賞金、レベルともに大きな差があるだけに、クラブにとって大きな勝利となった。しかし喜びにひたっている間もなく、次の試合がある。「韓国から中3日なので、フィジカル的にどれぐらい回復できるのか。韓国帰ってきて、水戸までの移動もあるので、そこも含めてどれだけフレッシュな選手がどれだけいるか」。指揮官は120分戦った選手たちが、いかに良い状態で臨めるかをポイントの1つに挙げた。
今季からJ1を戦う水戸を「組織として非常に堅い守備をしてくるし、攻撃では可変しながらボールをつなぎ、前に来る」と警戒しながらも、公式戦3連勝へ負けられない試合と位置付ける。「自分たちにとって本当に勝利が必要な試合になってくる。内容と結果の両方求めながらやらなきゃいけない、本当に大事な試合」と力を込めた。



